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	<title>トイレにまつわる怖い話（実話） | 怖い話（実話）｜恐虫リリー</title>
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	<description>怖い話（実話）｜恐虫リリー kowamushi-lily.com 『恐虫リリー』では怖い話（実話）の配信を行っております。心霊・都市伝説・怪談・人間・不思議・心霊スポット等、投稿頂いた実話体験談をご紹介しています。</description>
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	<title>トイレにまつわる怖い話（実話） | 怖い話（実話）｜恐虫リリー</title>
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		<title>【怖い話｜実話】短編「赤い靴下」不思議怪談（福島県）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2026 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不思議]]></category>
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					<description><![CDATA[投稿者：ぴののぴ さん（20代/女性/学生）体験場所：福島県にある中学校 私が中学1年生の時の話です。 私が通っていた中学校は、全ての学年がそうなのですが、校舎の構造的に1,2組が使うトイレと3,4,5組が使うトイレが別 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-2357638979" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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<div class="blank-box sticky">投稿者：ぴののぴ さん（20代/女性/学生）<br />体験場所：福島県にある中学校</div>


<p>私が中学1年生の時の話です。</p>



<p>私が通っていた中学校は、全ての学年がそうなのですが、校舎の構造的に1,2組が使うトイレと3,4,5組が使うトイレが別々にありました。それで1年生の時の1,2組が使うトイレが特に古くて汚くて、当時1年1組だった私も含めクラスのほとんどの子が、遠くてもいいからと3，4，5組用のトイレに行っていました。</p>



<p>当時、私は特に仲の良かった友達2人と3人組で行動することが多く、その休み時間、友達の1人が「トイレ行きたすぎる！もう汚い方でいいわ！」と言うので、私たち3人は普段はめったに使わない1,2組用のトイレの方へ連れションに向かいました。</p>



<p>普段から1,2組の子たちも3，4，5組用のトイレを使っていたので、休み時間中そちらのトイレは常に行列、なので早くトイレに行きたいという時は、妥協して汚いけど空いている1,2組用のトイレを使っていました。</p>



<p>汚い方のトイレは奇麗な方より近いとはいえ、それでも長い廊下のずっと先にありました。途中には図工室くらいしかなく、本当に静かな廊下です。そこをいつも友達とだべりながら歩くので賑やかなのですが、誰もしゃべらないと急にシンっと音が消えた感じになって少し不気味です。</p>



<p>それにトイレに入る扉の音がすごくて、少しでも動かすと「ぎぃぃぃ」と、コナンのCMの扉かなってくらいドアのきしむ音がして、これも一人だと少し怖いです。</p>



<p>中には個室が3つあって、その時は私たちが1人1つずつ入って個室が埋まりました。私は真ん中に入りました。</p>



<p>すると私たちが個室に入ったあと、「ぎいぃぃ」とトイレの扉が開く音がして、私は（他にも人が来たんだー、珍しー）と思いました。</p>



<p>それから手前の個室から「コン、コン」と個室のドアを叩く音がして、入ってますよーの合図の「コン、コン」を友達が返しました。</p>



<p>ここのトイレは古く、鍵をかけてもドアに赤の表示が出ないため、いちいち扉を叩いて人が入ってるか確認する必要がありました。</p>



<p>次に私の個室も「コン、コン」とノックされました。扉の下の隙間から、私たちと同じ上履きと、赤の靴下が見えました。私もコンコンとノックを返すと、その足が奥へ移動するのが見えました。</p>



<p>ほどなくして奥からも「コン、コン」と音がして、また返すという同じ流れ。</p>



<p>その後「ぎいぃぃ」っとコナン扉の音がしないので、きっと個室の前で待っているんだろうなと思ってちょっと気を使い、早めに用を足して個室から出ました。</p>



<p>他の2人も同じ気持ちだったのか、私たち3人はほぼ同時に個室を出て、同時に「え？？」と声が出ました。<br>そこで待ってるはずの赤い靴下の子の姿がなかったから。</p>



<p>「え、やばすぎやばすぎ早く逃げよ」</p>



<p>友達の一人がかなり焦っている様子を見て、私ももう一人もとても怖くなって、トイレを飛び出して廊下を走って教室に戻りました。</p>



<p>もし他のトイレだったら、きっと待つのが嫌で戻ったんだろうなどと思えるのですが、あのトイレに関しては出る時も絶対に「ぎいぃぃ」と扉が鳴るはずです。でも私たち3人の誰もその音を聞いていません。<br>トイレには窓もありますが、少し隙間が開くくらいで人が通るなんて無理です。（というか普通窓から出る人なんていないし）<br>走って教室まで戻る途中も誰かとすれ違うことはありませんでした。</p>



<p>教室まで戻って、混乱しながら「え？コンコンって扉たたかれたよね？赤い靴下の子いたよね？」と3人で先ほどの状況確認をしましたが、みんな同じ認識でした。</p>



<p>赤い靴下の子が個室をノックして回ったあと、コナン扉を開けることないまま姿を消していた。</p>



<p>この体験をして以来、どんなに早くトイレに行きたくても、奇麗な方にしか行くことはありませんでした。<br>今思っても、理由を説明できない不思議な体験です。</p>
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		<title>【怖い話｜実話】短編「トイレで知った絆」不思議怪談（滋賀県）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Dec 2024 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不思議]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[学校]]></category>
		<category><![CDATA[短編]]></category>
		<category><![CDATA[滋賀県]]></category>
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		<category><![CDATA[双子]]></category>
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					<description><![CDATA[投稿者：いりこさん さん（40代/女性/アルバイト・パート）体験場所：滋賀県守山市 これは、私が小学生の時に体験した忘れられない出来事です。 ある日、授業中にトイレへ行きたくなった私は、先生に「お腹が痛い」と言って、教室 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-4100033840" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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<div class="blank-box sticky">投稿者：いりこさん さん（40代/女性/アルバイト・パート）<br />体験場所：滋賀県守山市</div>


<p>これは、私が小学生の時に体験した忘れられない出来事です。</p>



<p>ある日、授業中にトイレへ行きたくなった私は、先生に「お腹が痛い」と言って、教室を抜け出してトイレに向かいました。</p>



<p>小学生だった当時の私にとって授業中にトイレに行くことは、どことなく恥ずかしい事だったのだと思います。教室のある2階にもトイレはあったのですが、私はなんとなく教室から離れた1階のトイレへ行くことにしました。</p>



<p>1階には保健室もあります。もし誰かにトイレに入るところを見られたら「保健室に行ったついでだと言おう」と、誰に対してなのか、何のためなのかも分からない言い訳を用意しながら、私は廊下を急ぎました。</p>



<p>1階のトイレに到着すると、一番奥の個室のドアが閉まっていました。</p>



<p>「私の他にも授業中にトイレに来る人がいたんだ」と、私はその見知らぬ誰かに対して妙な親近感と安心感を覚えました。</p>



<p>けれど、同時に不思議な胸騒ぎがしたのです。</p>



<p>その個室の中にいる誰かが、私の妹ではないかという気がしてならないのです。</p>



<p>でも妹の教室も私と同じ2階にあるから、トイレに行くなら2階だろう。それにそもそも授業中の同じタイミングでそんな偶然あるわけないと思い直しました。</p>



<p>それでもなぜか胸の高鳴りは止まらず、私は勇気を出してドアの向こうにいる誰かに声を掛けてみることにしました。</p>



<p>私が、妹の名前を呼ぼうとしたその時です。<br>ドアの向こうから声がしました。</p>



<p>「・・・〇〇（私の名前）？」</p>



<p>――その声は間違いなく、妹のものでした。</p>



<p>私たちは驚くと同時に自然と笑ってしまいました。</p>



<p>「びっくりした！」<br>「でも、絶対〇〇だと思った」<br>「私もだよ！」</p>



<p>授業中のトイレというシチュエーションで、そんな不思議な会話を交わした後、私たちはそれぞれの教室に戻りました。</p>



<p>帰宅後、私は妹に「どうして1階のトイレに行ったの？」と改めて尋ねました。</p>



<p>すると妹の答えは、「2階はなんとなく恥ずかしかったから」と、私と同じ理由を答えた後、「でも、後からトイレに入って来た人が絶対にあなただと分かった」と言うのです。</p>



<p>同じタイミングで同じ理由で同じトイレを使い、しかも互いに互いのことを直感的に察知した。つまり同じ感覚を共有していたのです。</p>



<p>ここまでの話でお気付きかもしれませんが、私たちは双子です。</p>



<p>よく「双子には特別な心のつながりがある」と言われますが、当時のこの不思議な体験を通じて、確かに私たちにもそんな力があるのだと感じました。</p>



<p>あれから40年以上が経ちますが、今でも、私たちは遠く離れていても、まるでテレパシーのようにお互いの気持ちや状況が分かることがあります。<br>双子の絆はきっと生まれる前から存在し、そしてこの絆はこれからも私たちにとって大きな支えになると感じています。</p>
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		<title>【怖い話｜実話】短編「多磨霊園の滅臭トイレ」人間が一番怖いと思う話（東京都）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2024 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人間]]></category>
		<category><![CDATA[匂い]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[短編]]></category>
		<category><![CDATA[お墓]]></category>
		<category><![CDATA[東京都]]></category>
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					<description><![CDATA[投稿者：リアルゴリラ さん（30代/男性/無職）体験場所：東京都府中市多磨霊園 あれは約20年前の暑い夏の日のことです。 当時高校生だった私はちょうど夏休みの最中にいたのですが、夜中に突然図書館で借りたビデオを返さなくて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-1657949385" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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<div class="blank-box sticky">投稿者：リアルゴリラ さん（30代/男性/無職）<br />体験場所：東京都府中市多磨霊園</div>


<p>あれは約20年前の暑い夏の日のことです。</p>



<p>当時高校生だった私はちょうど夏休みの最中にいたのですが、夜中に突然図書館で借りたビデオを返さなくてはならないことを思い出しました。</p>



<p>そのビデオは通っていた学校の近くの図書館で借りたものであり、本来であれば夏休みに入る前に通学のついでに返すつもりでした。</p>



<p>しかしうっかり借りたまま夏休みに突入してしまい、そのままその存在すら忘れていたのです。</p>



<p>既に返却期間が過ぎていたこともあり、今すぐ返却ボックスに返さなくてはいけないと考えた私は、深夜にも関わらず自転車で図書館に向かって走り出しました。</p>



<p>確か深夜の1時とか2時だったと思います。外はもう真っ暗であり、普段使い慣れた通学路もいつもと違う雰囲気を醸し出していたので、私は少し怯えていました。</p>



<p>そんな中、とある道に差し掛かった時、私は1つの選択肢に迫られました。</p>



<p>東八道路という大きな道に沿って真っすぐ進むか、もしくは手前の坂を下って多磨霊園を突っ切るかの2択です。</p>



<p>多磨霊園というのは日本最大級の霊園であり、中には夥しい数のお墓が連立しています。</p>



<p>当然状況が状況なので出来ることなら後者は選択したくないのですが、普段よく使うのは多磨霊園ルートであり、そっちの方が近道という体感もあったので、結局この時も深く考えることは止めて多磨霊園の方を選択しました。</p>



<p>いざ多磨霊園の入り口に着くと、とてつもない暗闇が目の前に広がっていました。</p>



<p>それは普段使い慣れている昼の多磨霊園とは別物であり、入り口にある「子猫をここに捨てないでください、カラスに殺されてしまいます」といった看板もその不気味さを増しています。</p>



<p>しかし、今更進路を変更するのも面倒です。<br>私は恐怖を紛らわせるためにイヤホンでHIPHOPを聴きながらペダルを漕ぎ始めました。</p>



<p>地面から生えている標識が人影に見えたり、曲が変わる一瞬に広がる静寂に怯えたりしながら、私はお墓だらけの道を進んで行きました。</p>



<p>時折曲を口ずさんだり、家に帰ったらミルクティーを飲もうなどと考えて気を紛らわせながら必死に自転車を漕ぎ続けていると、ちょうど霊園の真ん中に差し掛かった辺りで問題が起きました。<br>急に便意を催したのです。</p>



<p>もちろん霊園のトイレなんて使いたくないので抜けた先にあるサークルＫで済まそうと必死にスピードを上げましたが、どうにも間に合いそうにありません。</p>



<p>むう～南無三、と、私は仕方なく自転車を止め、十字路の角にある霊園のトイレを使うことにしました。</p>



<p>イヤホンをつけたまま、歩いて自転車からトイレへと向かう途中、嫌な臭いが鼻を衝きました。</p>



<p>まあ公衆トイレなんて臭くて当たり前だろうと特に気にせず、しかしその臭気に垣間見える毒気に怯えながら、私は一歩一歩トイレに近づいて行きました。</p>



<p>トイレに到着し、いざ中を見回した時でした。<br>私はその異様な光景に思わず息を飲みました。</p>



<p>トイレの中の鏡には「滅臭」「消臭」などと書き殴るように赤いスプレーで落書きされ、手を洗う洗面台や床一面には小さな黒い玉がたくさんばら撒かれていたのです。</p>



<p>私はそのわけの分からない状況に茫然としながらも、迫りくる便意に追い立てられるように恐る恐る大便所の方へと向かいました。</p>



<p>大便所の扉には鏡と同様の赤いスプレーで大きく「殺臭」と書かれていました。</p>



<p>もう恐怖の限界でした。が、同時に便意も限界だったので、私は殺臭の文字に顔を背けるように止む無く大便扉を開けました。</p>



<p>その途端、それまで感じていた嫌な臭いが数倍強烈になって襲ってきました。</p>



<p>もげるほど鼻を押さえながら、後ろに背けていた顔を前方に戻して便器を確認すると、そこには流されずに残っている大便、そして先ほどの黒い玉がまた大量にばら撒かれていました。</p>



<p>もはや嘔吐寸前で絶望に暮れる私でしたが、聴きなれたHIPHOPの歌詞が耳を刺激してくれたおかげで正気を取り戻すことができ、それから一目散にトイレを後にしました。</p>



<p>そのまま自転車に飛び乗ると、結局私は多磨霊園を抜けた先のサークルＫでトイレを済ませ、その後ビデオも無事に返却。そして行きとは違う道で帰路についたのです。ちなみにその時借りていたビデオは「キッズリターン」でした。</p>



<p>この時の体験は今思い出しても意味不明ですが、黒い玉の正体はほぼ間違いなく正露丸だったと思います。</p>



<p>あの時は恐怖で気が付きませんでしたが、後にお腹が痛くなって正露丸を服用した際に「あっあの臭いだ…」と記憶が蘇ってきたのを覚えています。</p>



<p>あの状況を無理に解釈するとしたら、もしかしたら誰かがトイレを利用した後、自分の便の臭いに嫌気がさして正露丸をばら撒いたのかもしれません。</p>



<p>しかし、便を流せば臭いもいつか落ち着くでしょうに、それにスプレーの落書きや正露丸のばら撒き行為は結局どこまでいっても意味不明です。</p>



<p>臭いというものに異常に執着しておかしくなってしまった人の仕業と考えれば無理やり納得はできますが・・・</p>
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		<title>【怖い話｜実話】短編「逃げた理由」心霊怪談（高知県）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Aug 2022 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心霊]]></category>
		<category><![CDATA[子供]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[短編]]></category>
		<category><![CDATA[店・施設]]></category>
		<category><![CDATA[高知県]]></category>
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					<description><![CDATA[投稿者：周々木さん さん（30代/女性/ジム）体験場所：高知県Ｋ市の某ドラッグストア 私が住む高知県Ｋ市の町に、よく通っていたドラッグストアがあったのですが、残念なことにそこのトイレは店外に設けられていました。 わざわざ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-2289785900" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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<div class="blank-box sticky">投稿者：周々木さん さん（30代/女性/ジム）<br />体験場所：高知県Ｋ市の某ドラッグストア</div>


<p>私が住む高知県Ｋ市の町に、よく通っていたドラッグストアがあったのですが、残念なことにそこのトイレは店外に設けられていました。</p>



<p>わざわざ外に出て行くのが面倒で、いつもはトイレに行きたくても買い物が終わるまで我慢することが多いのですが、その日は我慢できずに、買い物途中なのを中断し外のトイレに向かいました。</p>



<p>トイレに入ると、ガランとしていて全く人気がなく、気を遣わずに幾つかある個室トイレの一つに入ることが出来たのですが、しばらくすると、外から騒がしい話し声を立てながら2～3人の人が入ってきたのが分かりました。</p>



<p>その話しぶりから想像するに、その人達はどうやら私と同じく買い物帰りのおばさん達のようでした。<br>おばさん達はしばらくの間、個室トイレの外でたらたら話していました。</p>



<p>用が済んだので私は個室から出ようとしたのですが、運悪くおばさん達の声がひそひそ声に変わり誰かの悪口大会が始まったようで、このおばさん達の群れを横切っていくのは気まずいような気がしました。ですので、しばらく待って、おばさん達がいなくなるのを見計らってから出ようかなと悩んでいたのです。</p>



<p>そしたら、外で異変が起きました。<br>ぺちゃくちゃ喋っていたおばさん達が急に黙り込んだのです。<br>辺りに沈黙が落ち、外の様子が突然変わったことに私は困惑しました。</p>



<p>すると、少し間をおいて一人のおばさんの「ぎゃ～」という金切り声が耳をつんざきました。<br>それを追うように他のおばさん達の叫び声が響いたかと思うと、バタバタと外に駆け出していく足音が聞こえました。</p>



<p>再び辺りを沈黙が包みました。</p>



<p>外で一体何が起きたのか分からず、私は混乱したまま慌てて個室のドアを開けました。<br>瞬く間に起きた異変が何だったのか、おばさん達が何に悲鳴を上げたのかを探るように、私はゆっくりと外に出て辺りを伺いました。</p>



<p>でも、どこをどう見回しても何もありません。<br>いたって普通の女性用トイレです。</p>



<p>私は首をかしげながら手洗い場に行き、蛇口をひねって手を洗いました。<br>すると、その腕に何かが落ちてきました。</p>



<p>ぽたっと落ちたそれは、確かに「真っ赤な血」のように見えました。</p>



<p>私は反射的に天井を見上げました。<br>一度治まった心臓の鼓動が再び高まるのを感じながら、見上げた先は、普通の天井でした。<br>べっとりと血の跡がこびりついているわけでもなければ、ましてや死体が串刺しになっているわけでもない、至って普通の天井です。</p>



<p>ホッとするのと同時に、私は腕に落ちた血のようなものを慌てて洗い流しました。<br>でもやっぱり気味が悪いので、早く出ようと濡れた手をハンカチも使わずそのままブンブン振りながら、小走りでトイレを出ようとした時でした。</p>



<p>スカートの裾を誰かにぐいっと引っ張られたのです。</p>



<p>「ひゃぁっ…」</p>



<p>と小さな悲鳴を上げ、私は立ち止まりました。</p>



<p>トイレには私以外誰もいなかったはずです。<br>それなのに今、後ろから、誰かが私のスカートを抓んで引っ張ている。<br>私の心臓ははち切れんばかりにバクバクバクバク波打ちました。</p>



<p>息を殺したまま、そーっと後ろを振り返ると、スカートを握る小さな手が見えました。</p>



<p>ゾワっと背筋から頭の先に冷たいものが駆け抜けました。</p>



<p>そのまま首だけを捻って、スカートを掴む小さな手の、その腕の方に向かって視線を上げていくと、そこに小さな女の子の姿がありました。</p>



<p>髪を後ろに結って、ボロボロになった無地の白いＴシャツに、しわくちゃで同じくボロの半ズボンを履いた女の子。</p>



<p>今までトイレには絶対に誰もいませんでした。<br>ましてや子供の声なんて一度もしなかったし、個室から出て周囲を見回した時も自分以外に人の気配なんて間違いなくありませんでした。</p>



<p>明らかに違和感しかないその女の子に、私は震える声で「…離して」と言いました。<br>怖くて、とにかく早く逃げだしたかったのです。</p>



<p>すると、そっとスカートを掴んでいた手が離れて、子供のすすり泣くような声がしました。</p>



<p>その隙を逃さず私はダーッと一目散にトイレから飛び出しました。<br>とにかく怖かったのです。</p>



<p>直ぐに店内に駆け込むと私は店員さんを呼び止め、トイレにボロボロの服を着た女の子がいると訴えました。<br>店員さんは直ぐにトイレに向かってくれましたが、案の定、結局その女の子は見つかりませんでした。</p>



<p>何かの事件性も考えられるからと、心配したお店の人が警察に連絡しようとしましたが、私は咄嗟に「私、疲れていて、それで、見間違えたんだと思います…」と言って、警察への連絡は止めてもらいました。</p>



<p>警察が来て大事になることが嫌でしたし、なにより私には、それが事件とかの類ではないことが肌で分かっていました。<br>青白く、ぼんやりとしていて、あの女の子には現実味が全くありませんでした。</p>



<p>あの日から、そのドラッグストアへは自然と足が向かなくなりました。</p>



<p>今でもあの子がなんだったのか気になって不安になることがあります。</p>



<p>私が個室の中にいた時、悲鳴を上げて逃げ出して行ったおばさん達に、もしも会えることがあるとしたら、一体何を見たのか聞かせて欲しいと思っています。</p>
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		<title>【怖い話｜実話】短編「道の駅で…」心霊怪談（山梨県）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Jul 2022 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心霊]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[短編]]></category>
		<category><![CDATA[音・声]]></category>
		<category><![CDATA[山梨県]]></category>
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					<description><![CDATA[投稿者：モリ さん（30代/女性/主婦）体験場所：山梨県　某道の駅 今から10年程前の話です。当時は車中泊旅行にはまっていて、その時も夫と一緒に気楽な二人旅を満喫していました。 旅の終わり、道の空いている真夜中に車を走ら [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-2824862145" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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<div class="blank-box sticky">投稿者：モリ さん（30代/女性/主婦）<br />体験場所：山梨県　某道の駅</div>


<p>今から10年程前の話です。<br>当時は車中泊旅行にはまっていて、その時も夫と一緒に気楽な二人旅を満喫していました。</p>



<p>旅の終わり、道の空いている真夜中に車を走らせ始め、旅先から自宅へ帰還している最中のことでした。<br>道すがら私たちは二人してトイレへ行きたくなり、近くにあった道の駅へ寄ることにしたのです。時間は深夜の2時か3時頃だったと思います。</p>



<p>山梨県にあるその道の駅は、新〇〇トンネル近くにあり、周囲は森に囲まれたような場所で、加えて時間も時間だっただけに当然売店なども閉まっていて、随分と真っ暗な印象を受けました。</p>



<p>まばらに車が止まっている駐車場に私たちも車を入れ、夫と二人して小走りでトイレに向かいました。<br>土産屋などが入る母屋から少し離れたところに、単体でそのトイレの建物がありました。</p>



<p>深夜でもしっかり照明が点いているようで、建物内部から煌々と光が洩れて明るいのは分かるのですが、私には（なんとなくどんよりとした雰囲気だなあ…）と感じられ、正直入るのをためらいました。</p>



<p>しかし、家まではまだしばらくかかりますし、この後どこでトイレがあるかも分かりません。やっぱりここで済ませる他なく、私は意を決して夫と別れ、それぞれのトイレに入って行きました。</p>



<p>建物内はとても清潔に保たれていて、ふと天井を見ると、男性トイレとの境の壁が少し開いており、夫のいる空間と繋がっていることに多少の安心感を覚えました。</p>



<p>ただ、建物の中に入って真っ先に1つ（嫌だな…）と思ったことがありました。</p>



<p>壁が全面ガラス張りになっているのです。<br>しかも建物自体が円柱のような形になっているため、一面合わせ鏡のような状態になっていました。</p>



<p>想像を超える思い掛けない造りに怖気付いてしまいましたが、私はとにかくさっさと用を済ませようと奥に進みました。</p>



<p>先にはずらりとトイレの個室が並んでいて、そのどの扉も開いており、私以外誰もいないのが一目で分かります。</p>



<p>心細い気持ちのまま用を足している間も、正直、情けないほど緊張していたせいか自分の呼吸する音すら大きく聞こえていました。<br>その間もトイレには誰も入ってくることなく、最後に水を流す音がやたらと大きく感じ不安を掻き立てられました。</p>



<p>そそくさと手を洗い、足早に外に出ると、既に夫がそこで待っていました。<br>小走りで夫の元に走り寄ると、開口一番に彼が言いました。</p>



<p>「一人じゃなくてよかったね」</p>



<p>「…え？」</p>



<p>「だって入る前から怖がっていたけど、誰かが一緒だったから少しは安心したんじゃない？」</p>



<p>夫が何を言っているのか分からず、私は首を傾げました。<br>だってトイレには私しかいなかったはずです。</p>



<p>微妙な顔をしていた私に夫が気付き、更に言います。</p>



<p>「だから、俺らがトイレに入ってすぐ、別の誰かが女子トイレに入って行くヒールの音が聞こえたよ。そのあとトイレの扉が閉まる音もしてたじゃない」</p>



<p>ゾッと、血の気が引きました。</p>



<p>何度も申しますが、私が入った時、トイレには誰もいなかったのです。<br>それどころか、用を足している間も、それが終わって夫と合流するまでの間も、足音はもちろん扉の閉まる音なんて一切しませんでした。</p>



<p>引きつった私の表情から夫が何かを察したのか、それ以上は何も言わず「車に戻ろう」とだけ言いました。<br>私は夫に手を引かれ、無言のまま車に乗り込み、そのまま自宅へとまた車を走らせました。<br>数時間後、家には無事到着できました。</p>



<p>後日、夫がその道の駅をネットで調べたところ、一時期そのトイレには献花らしきものや人形が供えられていたことがあったそうです。<br>それがイタズラだったのか、それともそうではないのか、今も分かりません。</p>



<p>ただ、あれ以来一度もあのトイレには、それどころかあの道の駅にも近付くことはありません。</p>
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		<item>
		<title>【怖い話｜実話】短編「仮トイレ」人間が一番怖いと思った話（大阪府）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 May 2022 02:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人間]]></category>
		<category><![CDATA[小学生]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[短編]]></category>
		<category><![CDATA[公園]]></category>
		<category><![CDATA[大阪府]]></category>
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					<description><![CDATA[投稿者：ai07 さん（40代/女性/会社員）体験場所：大阪府大阪市内の公園 これは、私が小学校低学年の頃に体験したお話です。 当時、私は大阪市内にある下町に住んでいました。 クラスメート達との遊び場は家の近所にある公園 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-3757731474" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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<div class="blank-box sticky">投稿者：ai07 さん（40代/女性/会社員）<br />体験場所：大阪府大阪市内の公園</div>


<p>これは、私が小学校低学年の頃に体験したお話です。</p>



<p>当時、私は大阪市内にある下町に住んでいました。</p>



<p>クラスメート達との遊び場は家の近所にある公園でした。</p>



<p>いたって普通の公園でした。<br>ブランコやジャングルジム、それに鉄棒や砂場なんかもある、本当にどこにでもあるような月並みな公園でした。</p>



<p>ただ、トイレだけがなかったのです。</p>



<p>だから、私たち児童はトイレに行きたくなると、公園が管理する掃除道具入れコンテナの裏っ側に行って、おしっこをしていたのです。</p>



<p>大人たちからは「おしっこをしたくなったら直ぐに帰りなさい」と言われてましたが、私たちはそれに構わず、その掃除道具入れコンテナの裏っ側を、仮トイレとして使っていたのです。</p>



<p>ある時、その仮トイレから、1人の女の子が居なくなったことがありました。<br>夕方になっても帰ってこないとその子の親から連絡があり、うちの親も一緒に探したくらいです。</p>



<p>結局、女の子は発見されました。<br>発見された場所は、その仮トイレでした。</p>



<p>「今までどこにいたの？」</p>



<p>と、その子の親や学校の先生が問いかけるも、</p>



<p>「ずっとここにいた。男の人と一緒だった。」</p>



<p>と女の子は言うのです。</p>



<p>周囲の大人たちの困り果てた顔を見て、本人も酷く混乱しているようだったと聞きました。</p>



<p>女子児童だったこともあり、</p>



<p>「その男から何かイタズラされたのでは？」</p>



<p>大人達はそう思ったそうです。</p>



<p>そんなこともあって、私も親から、</p>



<p>「あの仮トイレには絶対に近づかないように」</p>



<p>そう釘を刺され、私もそれを守ろうと誓ったのです。</p>



<p>それから数日後、私は変わらずその公園でクラスメート達と遊んでいました。</p>



<p>すると1人の男の子が、</p>



<p>「おしっこ行ってくる」</p>



<p>そう言って、例の仮トイレに向かいました。</p>



<p>私は親に言われていたこともあったので止めに入ったのですが、</p>



<p>「俺、ビビリじゃないし！」</p>



<p>と、その男の子は1人おしっこへと向かって行ったのです。</p>



<p>数分後、男の子は砂場へ帰ってきました。</p>



<p>「何もなかったで」</p>



<p>と男の子は平気な顔で言いました。</p>



<p>（やっぱり、大丈夫なんだ…）</p>



<p>そう思って、私もおしっこをしに仮トイレに向かいました。</p>



<p>仮トイレに着き、しゃがんでパンツを下ろそうとした時でした。</p>



<p>「お嬢ちゃん、ここでおしっこしないで」</p>



<p>どこからともなく、そう口にする男の人の声が聞こえてきたのです。</p>



<p>私は怖くて振り向くことも出来ず、おしっこするのを止め直ぐに砂場へと逃げ戻りました。</p>



<p>「おしっこしたん？」</p>



<p>砂場へ戻ると、さっきの男の子がそう聞いてきたので、</p>



<p>「何か声が聞こえてきて、やめた。」</p>



<p>そう返しました。</p>



<p>するとその男の子は、</p>



<p>「俺がしばいたる！」</p>



<p>と息巻いて、ズンズンと仮トイレに向かって行きました。</p>



<p>（あ、まずい…）</p>



<p>私は心配になったのですが、結局、仮トイレには誰も居らず、私の勘違いということで終わりました。</p>



<p>その後、私も成長して塾などへ通うようになり、次第にその公園に行くこともなくなってきた頃、私の一家は引越しが決まり、その街を離れることになりました。</p>



<p>それから随分時が経ち、私も大人になってからのことです。</p>



<p>仕事の用事ができ、昔住んでいたその地域を訪れる機会がありました。</p>



<p>懐かしいな～なんて思いながら仕事の合間に街並を見て回り、例の公園にも足を伸ばした時でした。</p>



<p>公園の片隅に見覚えのないものが建てられていることに気が付きました。</p>



<p>それはどうやら墓碑のようでした。<br>「慰霊」と書かれてありました。</p>



<p>私が住んでいた頃にはなかったはずです。</p>



<p>（なんだろう？）と思って、近くにあった交番で聞いてみたところ、驚くべき話を聞かされたのです。</p>



<p>当時、子供たちがトイレとして使っていた掃除用具入れコンテナの裏で、男の子が一人行方不明になり、その後、遺体で発見されたそうなのです。</p>



<p>しかも、詳しく話を聞くと、どうやらその男の子というのが、あの時、私が砂場で一緒に遊んでいた、あの男の子のことのようなのです。</p>



<p>「俺、ビビリじゃないし！」<br>「俺がしばいたる！」</p>



<p>そう言って、私に凄んで見せたあの男の子。</p>



<p>あの子が、首を絞められ亡くなっていたと言うのです。</p>



<p>不審者の情報も多数寄せられたそうなのですが、結局犯人は分からず終いで、時効を迎えたことで慰霊碑を建てるに到ったそうなのです。</p>



<p>あの子は私が引越した後も、あの公園で遊んでいたのでしょうか…</p>



<p>「お嬢ちゃん、ここでおしっこしないで」</p>



<p>そう言って、私に声を掛けてきた男。<br>もしかしたら、その男が犯人なのでしょうか…</p>



<p>私はそっと慰霊碑に手を合わせるしかありませんでした。</p>
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		<item>
		<title>【心霊スポット】京都府｜将軍塚の怖い話「夜景客」実話怪談・短編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Jun 2021 06:43:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心霊スポット]]></category>
		<category><![CDATA[神社・お寺]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[短編]]></category>
		<category><![CDATA[パワースポット]]></category>
		<category><![CDATA[京都府]]></category>
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					<description><![CDATA[投稿者：ラッキー三四 さん（27歳/男性/会社員）心霊スポット：京都府京都市東山区　将軍塚 当時、念願の車の免許を取ったばかりだった私は、早々に車を購入し、付き合っていた彼女を乗せてドライブデートを楽しんでいました。 あ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-965486923" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="338" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2021/03/yakeikyaku-1-min.jpg" alt="【心霊スポット】京都府｜将軍塚の怖い話「夜景客」実話怪談・短編" class="wp-image-4013" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2021/03/yakeikyaku-1-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2021/03/yakeikyaku-1-min-300x169.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2021/03/yakeikyaku-1-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2021/03/yakeikyaku-1-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2021/03/yakeikyaku-1-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2021/03/yakeikyaku-1-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>


<div class="blank-box sticky">投稿者：ラッキー三四 さん（27歳/男性/会社員）<br />心霊スポット：京都府京都市東山区　将軍塚</div>


<p>当時、念願の車の免許を取ったばかりだった私は、早々に車を購入し、付き合っていた彼女を乗せてドライブデートを楽しんでいました。</p>



<p>ある日、彼女と夜景を見に行こうということになり、京都に住んでいた私は『京都 夜景』と調べ、検索サイトで一番上に出てきた『将軍塚』という夜景スポットに行くことにしました。</p>



<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d5496.469746909961!2d135.78471194148526!3d35.0011859299468!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x600108d7621170ad%3A0xa7be0bdd7842b0e!2z5bCG6LuN5aGa!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1753423728288!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe>



<p>後になって知ったのですが、『将軍塚』とは、その土地を治めるために甲冑を着せた将軍の像が埋められた場所らしく、その像が地中で鳴動するという怪奇現象が起こると言われていて、それに近くには首無しライダーで有名なトンネルがあったりと、京都ではわりかし知られた心霊スポットだったようなのです。</p>



<p>そんなことは知らずに、彼女との夜景デートに心躍らせ、暗い山道を車で走って行くと、ようやく大きな駐車場が見えてきました。</p>



<p>その駐車場に車を止めて、夜景スポットまで歩いて行くと、やっぱり有名な夜景スポットなのでしょう、既にたくさんの人たちが夜景を楽しんでいました。</p>



<p>そこから見える夜景は本当に綺麗で、私たちも心地よい夜風に吹かれながら楽しい時間を過ごしていました。</p>



<p>１時間ほどした頃でしょうか。<br>彼女がトイレに行きたいと言うので、夜風で冷えたのだろうと思い、じゃーそろそろ戻ろうと駐車場にあったトイレを目指して歩き始めました。</p>



<p>戻る道中、来る時には気付かなかったのですが、道の脇にひっそりと佇む寂れた鳥居が目に入り、少々薄気味悪く感じました。</p>



<p>トイレに到着して、外で彼女を待っていると、突然中から「キャー」という彼女の悲鳴が聞こえてきました。</p>



<p>「ど、どうしたん！？」</p>



<p>そう言って、トイレの外から声を掛けると、</p>



<p>「血！血！血！」</p>



<p>と声を上げながら彼女が慌てて外に飛び出して来ました。</p>



<p>彼女を落ち着かて、中で何があったのか訳を聞くと、</p>



<p>「入った時は絶対になかったの！それなのに用が済んでトイレのフタを下ろしたら、表面にベットリと血が付いてて…」</p>



<p>ゾッとした彼女は思わず悲鳴を上げて外に飛び出したのだと言います。</p>



<p>そんなこと本当にあるのかと思い、私は確認しようと女性用トイレに入ろうとしたのですが、</p>



<p>「見ない方がいい…」</p>



<p>と腕を掴まれ、青くなった唇を震るわせている彼女を見て、私は中に入るのを思い留まりました。</p>



<p>何だか気味が悪いので「早く帰ろう…」と、足早に車を目指して駐車場を歩いていると、ふと私は奇妙なことに気が付いたのです。</p>



<p>私たちの車の他に、車が１台も止まっていないのです。</p>



<p>あんなに沢山の人が夜景を見に来ていたのに、車が全くないなんて絶対におかしいんです。</p>



<p>歩いて来れないこともないのかもしれませんが、そこは夜景スポットですから当然小高い山の上にあり、しかもあんなに沢山の人がみんな歩いて来ただなんて絶対に考えられません。</p>



<p>（もしかしたら、あの夜景を見ていた人達はみんな、『人』ではなかったのか…）</p>



<p>そんなことがフッと脳裏をよぎり、私はぶるりと身震いしました。</p>



<p>しかし、さっきのトイレの一件で完全に怯え切って私の横で青い顔をしている彼女にこのことが伝わってはいけないと、私は極力平静を装い、車に戻ると直ぐに発車させその場を後にしました。</p>



<p>帰りの山道を走っていると、ところどころに山小屋の様なものが目に入り、</p>



<p>（もしかしたら夜景を見に来ていた人たちは、みんなこの辺りに住む人なのかもしれない。それなら歩いて来てもおかしくないもんな）</p>



<p>（というか、そもそも少し暗かったから、木を人と見間違えただけかもしれないし）</p>



<p>などと、無理に自分を納得させようと私は必死でした。</p>



<p>そんな出来事からしばらく経ったある日、彼女とあの日の夜景の話をしていると、彼女がこんなことを言うんです。</p>



<p>「あの時は怖くて言えなかったけど、あんなに沢山の人が夜景を見に来てたのに、駐車場に車が一台もなかったよね」</p>



<p>彼女も私と同じことに気付いていて、私と同じく、ただそれを口にしなかっただけなのだと。<br>つまり、私一人の勘違いではなかったのです。</p>



<p>更に彼女は続けてこんなことを言ったんです。</p>



<p>「女性用トイレには個室が三つあったんだけど、そのうち二つは使われてて、中から水が流れる音がしてたんだよね。それなのに車が一台もないって…おかしいよね？」</p>



<p>私たちが夜景スポットで見た人々や、彼女がトイレで体験した出来事って一体何だったのでしょうか？</p>



<p>全部が私たちの勘違いだったとはとても思えず、やっぱりあの場所には何か異質な空気が立ち込めているのだろうと思っています。</p>



<p>みなさんも夜景を見に行く時は、事前にその場所について確認してから訪れることをお勧めします。</p>
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		<item>
		<title>【怖い話｜実話】短編「死の直後に…」心霊怪談（静岡県）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Jan 2021 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心霊]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[短編]]></category>
		<category><![CDATA[岩手県]]></category>
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					<description><![CDATA[投稿者：前田さん さん（42歳/男性/自営業）体験場所：岩手県E市 友人宅 これは、私が高校一年生の夏休み中に、実際に体験した話です。 おそらく心霊系の体験だと思うのですが、それ以前もそれ以降も全く心霊体験のない私にとっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-1482528963" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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</script></div><div class="blank-box sticky">投稿者：前田さん さん（42歳/男性/自営業）<br />体験場所：岩手県E市 友人宅</div>


<p>これは、私が高校一年生の夏休み中に、実際に体験した話です。</p>



<p>おそらく心霊系の体験だと思うのですが、それ以前もそれ以降も全く心霊体験のない私にとっては、この体験はとても印象深く記憶に残っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="338" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-1-min.jpg" alt="田舎町の広大な農場" class="wp-image-3487" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-1-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-1-min-300x169.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-1-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-1-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-1-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-1-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">image photo</figcaption></figure>



<p>当時私は、岩手県Ｅ市という人口3万人程の小さな田舎町に住んでいました。</p>



<p>土地柄もあって家が農家という友人が多く、私たちが溜り場としていた友人Ａの家も、坂の上にある農家でした。</p>



<p>Ａの家は、小学校の課外研修なども行われるような広大な土地を有する農家で、東京ドーム何個分？という感じのバカ広い農地では、朝からヘリコプターを飛ばして農薬を撒く程のでかさでした。</p>



<p>そんなＡの家が、私たちの溜り場となったのにはある理由がありました。<br>Ａの家の広い敷地内には、別邸と呼ばれる離れがあったからです。</p>



<p>離れは牧場に囲まれ、周りは牛ばかり。<br>敷地内の私道の先にあるＡの本宅までも50～60ｍは離れており、一番近い近所の家までもかなりの距離がありました。</p>



<p>どれだけ騒いでも周りの迷惑になる事もなかったため、私たちにとってＡの家の離れは最高の遊び場であり、当然のようにそこが私たちの溜まり場となったのです。</p>



<p>その日も、暑い夏の日差しの中、自転車を漕いで長い坂をひたすら登り、私達は男5人でＡの家の離れで遊んでいました。</p>



<p>夕暮れを迎える頃でした。<br>そろそろ灯りを点けようかというぐらいの時、友人のＢがおもむろに言いました。</p>



<p>「あっ、光った…」</p>



<p>その口調が、何か奇妙なものを目にしたような、少し怯えているような、どこか調子がおかしかったんです。</p>



<p>Ｂは私たち5人の中でも大人しい方で、無意味に騒いだり嘘をついたりするタイプではありません。<br>そのＢが妙な声を上げたかと思うと、その後ボーっと一点を見つめたまま立ち尽くしていたので、どうしたのか訳を聞いてみたんです。</p>



<p>するとBが言うには、夕暮れで薄暗くなっている室内が、突然一瞬青白く光り、棚の中の写真とかまでハッキリと見えたと言うのです。</p>



<p>すぐに全員が棚の方に目を向けましたが、棚の中に飾られた写真は夕暮れの濃い影に覆われて、写真があることすら分からない程です。</p>



<p>「は？お前、何言ってんの？」</p>



<p>そう言って、妙なことを言うＢをからかっていると、突然私にも見えたんです。<br>青白い光が天井をパッと照らしたのが…</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="338" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-2-min.jpg" alt="天井を照らす青白い光" class="wp-image-3488" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-2-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-2-min-300x169.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-2-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-2-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-2-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-2-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">image photo</figcaption></figure>



<p>「え…何これ？」</p>



<p>他の友人たちも同じタイミングで見えたようでした。</p>



<p>何が起きたのか分からないまま全員が棒立ちになっている間も、その青白く光るフラッシュは連続して瞬き、その間隔はどんどん短くなっていきます。</p>



<p>「おいおい、本当にこれ何！？」</p>



<p>パニックになる私たちを他所に、遂にフラッシュの間隔はゼロに等しくなり、灯りがいらないくらい家の中全体が青白い光だらけになった時、私達は大声をあげて外に飛び出したんです。</p>



<p>一体何が光っているのか全く分からないのですが、弱ったことに、その青白い光は外に逃げる私達を追いかけて来るんです。</p>



<p>自転車に乗って駆け出す私たちとは別に、本宅に向かって走り出したＡとはそのまま別れ、私達4人はそのまま敷地を出て坂道を駆け下りました。</p>



<p>追いかけて来る光とは別に、自転車の前輪が青白くフラッシュしていることに気が付きました。<br>明らかに自転車のライトとは違うその光は一体なんなのか、何が私達を追いかけてきているのか、全く分からないままとにかく全力でペダルを漕いで下り坂を駆け下りました。</p>



<p>夢中で自転車を漕いでる途中、救急車と警察のパトカーとすれ違ったような気もしたのですが、その時はそれどころでありませんでした。</p>



<p>気が付くと、いつ光を振り切ったのか分かりませんが、息も絶え絶え、どうやら無事に家に帰り着けました。</p>



<p>すると同時に、無事だったのであろうＡから電話がありました。</p>



<p>「帰り道で警察と会わなかった？それと救急車とか見なかったか？」</p>



<p>なぜそんなことを聞くのか分かりませんが、そう問いかけるＡに、</p>



<p>「なんとなく、坂の途中ですれ違ったような気がするけど…」</p>



<p>気が動転してたので確信はありませんでしたが、そう答えると、Ａは急にこんなことを話し出しました。</p>



<p>Ａの家に向かう坂道を、Ａの家をスルーする形でもう少し上ると、頂上付近に大きめの公衆トイレがあるんです。ちょうど田舎の方の高速道路にある、小さなパーキングエリアのような規模のものです。</p>



<p>その公衆トイレで、その日、子供を連れて家出をしていた女が、無理心中をしたのだと言うのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="338" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-3-min.jpg" alt="公衆トイレで無理心中" class="wp-image-3489" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-3-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-3-min-300x169.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-3-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-3-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-3-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/12/shinotyokugoni-3-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">image photo</figcaption></figure>



<p>女が死ぬ直前に、家族に最後の連絡をしたことにより、警察と救急車が駆け付けたのだそうです。</p>



<p>恐らく、私が無我夢中で自転車を漕いでいる時にすれ違ったのがそうだったのでしょう。</p>



<p>その後、一番近い民家であるＡの家に、警察が先ほど話を聞きに来たのだそうです。</p>



<p>さっきまで私たちが遊んでいたすぐそばで、そんな悲惨なことが起きていたことが信じられませんでした。</p>



<p>身近で起きた、想像だにしない凄惨な出来事に動揺しながらも、私はあることに気が付いたのです。</p>



<p>今日、離れで遭遇した青白い光、あれは公衆トイレで命を絶った母子のものだったのではないだろうか？</p>



<p>もしかしたら命を絶った直後、何かやり残したこと、伝えたいことがあったのではないだろうか？</p>



<p>それを現場から一番近い場所にいた私たちに伝えようとしたのではないか？</p>



<p>子供を巻き添えに、自ら命を断つという行為は決して許される事ではありません。</p>



<p>ですが、その恐怖と不安は想像を絶する苦しみだったことでしょう。</p>



<p>それを少しでも誰かに伝えたかったのか、もしかしたら、やっぱり生きたかったのか…</p>



<p>あくまで私の想像です。</p>



<p>ですが、私たちにとってそれは、どこか物悲しく寂しい不思議な夏休みの体験として、今でも時折思い出すのです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【怖い話｜実話】短編「花子さん…ですか？」不思議怪談（静岡県）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Nov 2020 05:47:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不思議]]></category>
		<category><![CDATA[子供]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[短編]]></category>
		<category><![CDATA[静岡県]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kowamushi-lily.com/?p=2586</guid>

					<description><![CDATA[投稿者：ねね さん（20代/女性/主婦）体験場所：静岡県Ｆ市の某幼稚園 これは、私がまだ小さい頃に通っていた静岡県Ｆ市の幼稚園で体験した話です。 年齢は4歳だったと思います。年中でした。幼稚園の頃のことはほとんど記憶に残 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-3128139260" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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</script></div><div class="blank-box sticky">投稿者：ねね さん（20代/女性/主婦）<br />体験場所：静岡県Ｆ市の某幼稚園</div>


<p>これは、私がまだ小さい頃に通っていた静岡県Ｆ市の幼稚園で体験した話です。</p>



<p>年齢は4歳だったと思います。年中でした。<br>幼稚園の頃のことはほとんど記憶に残っていませんが、その出来事だけは今でも鮮明に覚えています。</p>



<p>それはクラスの園児がみんなで先生のお話を聞く『お話の時間』の時でした。<br>私は急にトイレに行きたくなったんです。<br>でも怖がりで小心者の私はいつも親か友達と一緒じゃないとトイレに行くことが出来ませんでした。</p>



<p>幼稚園ではその頃ちょうど怖い話が流行っていて、タイミングの悪い事にその日、先生が話してくれていたのは『トイレの花子さん』のお話でした。</p>



<p>そんな話を聞いてる最中ですし、余計に一人でトイレに行くのが怖くてずっと迷っていたのですが、もう漏らす寸前だったので思い切って手を挙げて「トイレしたいです！」と大きな声で言いました。</p>



<p>焦ってトイレに向かいながらも、怖くてまだ躊躇していたのですが、おてんばな一面もあった私は（何かあったら走って逃げればいい）と、自分に言い聞かせながらトイレに入りました。</p>



<p>幼稚園のトイレには個室が3つあり、誰も入っていなくてもドアが閉まっているタイプのものでした。<br>当然誰か入っていてもドアは閉まっているわけですから、まずは使用中かどうか、床とドアの隙間から誰かの足が見えないかを一通り確認しました。本来ならドアノブのところの鍵色を見れば使用中かどうか分かるんですけどね、多分当時の私はそれを知らなかったんだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="338" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-1-min.jpg" alt="足が見えないか確認" class="wp-image-2590" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-1-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-1-min-300x169.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-1-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-1-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-1-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-1-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">image photo</figcaption></figure>



<p>全ての個室が空いている事を確認した私は、早く用を足して出ようと思い、3つの個室のうち真ん中を選んで便座に座りました。</p>



<p>怖いという気持ちを抑えながら急いで用を済ませ、個室を出て外の手洗い場で手を洗っている時でした。</p>



<p>『ガチャン！ガチャン！、ガチャン！ガチャン！』</p>



<p>3つの個室のうちのたぶん右端と左端、たぶんそのドアの鍵が、突然閉じたり開いたりを繰り返しているようなんです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="338" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-2-min.jpg" alt="開閉を繰り返すトイレのカギ" class="wp-image-2591" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-2-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-2-min-300x169.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-2-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-2-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-2-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-2-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">image photo</figcaption></figure>



<p>私は心臓が飛び出るほど驚いて、恐怖のあまりバクバクと激しい動悸で息苦しくなりました。<br>怖すぎて声を出すことも出来ません。</p>



<p>私はとにかくみんながいる教室に向かって走り出しました。<br>あんなに近くの教室がやけに遠くに感じて、いつまで経っても戻れないような不安に襲われました。</p>



<p>教室に辿り着いて席に着くと、なんとなく異変を感じた隣の友達が「どうしたの？」と聞いてきました。</p>



<p>私はトイレで体験した事をつたない説明で伝えました。</p>



<p>「それ花子さんだよー！」</p>



<p>友達はそう言って笑っていましたが、それを聞いた周りの友達も、</p>



<p>「花子さん！？花子さんがいるの？」</p>



<p>なんて言いだして、怖がる私の気持ちとは裏腹に、友達たちは無邪気に喜んでいるようでした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="338" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-3-min.jpg" alt="無邪気に笑う子供達" class="wp-image-2592" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-3-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-3-min-300x169.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-3-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-3-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-3-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/11/hanakosan_desuka-3-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">image photo</figcaption></figure>



<p>結局、その日は恐怖心が消えないまま帰宅し、帰ってから家族に今日体験したことを伝えましたが、</p>



<p>「最初から誰か入ってたんでしょ。」<br>「トイレしてる間に入ってきたんだよ。」</p>



<p>家族もそんな風に言って笑っていました。</p>



<p>ですが、そんなこと絶対にあり得ないんです。</p>



<p>トイレに入る前には誰もいないことを確認しましたし、もしその後に誰か入って来たのなら足音で分かるはずです。</p>



<p>それにわざわざ『お話の時間』に二人以上が教室を抜けて、トイレの左右の個室に入り、鍵をガチャガチャして遊ぶなんてあまりにも不自然です。絶対にあり得ないと言い切れます。</p>



<p>結局、誰も信じてはくれませんでしたが、幼少期の私にとってはトラウマ級の体験で、あの恐怖は決して忘れられるものではありません。</p>
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		<title>【怖い話｜実話】短編「トイレの音」不思議怪談（兵庫県）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[恐虫リリー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Nov 2020 23:51:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不思議]]></category>
		<category><![CDATA[トイレ]]></category>
		<category><![CDATA[ホテル・旅館・温泉]]></category>
		<category><![CDATA[短編]]></category>
		<category><![CDATA[兵庫県]]></category>
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					<description><![CDATA[投稿者：ブルブル さん（32歳/女性/自営業）体験場所：兵庫県Ｍ市の某宿泊施設 私が今の仕事に携わる前、学校の教員をしていた時、兵庫県Ｍ市の某宿泊施設で体験したお話です。 教員の仕事に就いていた頃、私はとある女子運動部の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="kowam-1482481868" class="kowam- kowam-entity-placement" style="height: 200px;"><script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6488115642226603"
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</script></div><div class="blank-box sticky">投稿者：ブルブル さん（32歳/女性/自営業）<br />体験場所：兵庫県Ｍ市の某宿泊施設</div>


<p>私が今の仕事に携わる前、学校の教員をしていた時、兵庫県Ｍ市の某宿泊施設で体験したお話です。</p>



<p>教員の仕事に就いていた頃、私はとある女子運動部の顧問を任されていました。</p>



<p>監督も選手も優秀だった部は、その年の冬、晴れて2年連続になる全国大会出場が決まっていました。</p>



<p>大会の前日には会場となる兵庫県Ｍ市に入り、宿舎となる一軒家風のロッジに泊まった時のことです。</p>



<p>二階建てのそのロッジは、家族とキャンプ等に訪れたくなるような綺麗な建物で、部屋数も豊富にありました。</p>



<p>私と監督には1階にある1人部屋を、選手たちには2階の大部屋をあてがいました。</p>



<p>宿泊する1人部屋に入ると、ベットが1つと、他に洗面台と長方形の鏡が1つ、それと空調が備え付けられているだけのシンプルな部屋でした。</p>



<p>テレビもなく殺風景にも感じましたが、試合の為に寝起きするだけの部屋ですし、問題ありません。</p>



<p>ロッジに到着してからの時間、私は主にその自室で過ごしていました。</p>



<p>夜になり、入浴時間が回ってきたのでお風呂に向かいます。</p>



<p>お風呂は地下にあり、長い階段を下るのですが、まるで暗闇に向かって降りていくような不気味な錯覚を覚え、妙に怖く感じたことを覚えています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="338" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-1-min.jpg" alt="地下への階段" class="wp-image-2412" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-1-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-1-min-300x169.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-1-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-1-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-1-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-1-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">image photo</figcaption></figure>



<p>入浴を終え、選手達が静かになったのを確認し、私も明日に備えて寝ようと部屋に戻りました。</p>



<p>冬の夜は寒く、暖房を点けたままベットに入りました。</p>



<p>暖房の音が少し大きく、気になってなかなか寝付けずにいると、私の部屋の上、選手たちが宿泊する大部屋からトイレを使う音が聞こえてきました。</p>



<p>ロッジの他の部屋には備え付けのトイレがなく、私や監督は共同トイレを利用していたのですが、選手達が宿泊する大部屋にだけにはトイレが備え付けられていました。</p>



<p>『カラカラカラ』とトイレットペーパーを回す音、そして『ジャー』と水を流す音が、真下にある私の部屋まで丸聞こえでした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="339" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-2-min.jpg" alt="トイレを使う音" class="wp-image-2413" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-2-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-2-min-300x170.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-2-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-2-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-2-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-2-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">image photo</figcaption></figure>



<p>（選手たちもそろそろ寝る用意をしているのだろう。）</p>



<p>私はそう思いながら、再び眠ろうと目を閉じました。</p>



<p>しばらくして、また上からトイレを利用する音が聞こえ目が覚めました。</p>



<p>時計を見ると深夜2時。</p>



<p>試合前で選手たちも緊張しているんだろうと思い、私は寝返りを打ち再び眠りに就きました。</p>



<p>朝方4時頃、またトイレを利用する音に目が覚めました。</p>



<p>それ以降もトイレを利用する音は続き、起床時間の朝7時まで度々聞こえてきました。</p>



<p>（大事な試合の前日だと言うのに、もしかしてあの子たちは起きていたのだろうか…）</p>



<p>私はその朝、昨晩どう過ごしていたのか選手たちを問い詰めようかとも思いましたが、試合直前の大事な時に集中力を削ぐのもためらわれ、話は試合後に持ち越すこととしました。</p>



<p>試合が終わり、結果は残念ながら惜しくも敗退してしまいました。</p>



<p>帰りのバスの中、その日の試合を振り返りながら、選手達に昨晩のことを聞いてみました。</p>



<p>「あなたたち、昨日の夜から朝方まで、トイレ使いすぎじゃない？トイレットペーパーのカラカラという音と水をジャーと流す音が、真下の私の部屋にずっと聞こえてきたんだけど？」</p>



<p>そう選手達に話したとたん、シンっと静まり返り、数秒時が止まったかと思うと、</p>



<p>「キャーーーーーーー」</p>



<p>と、急に選手たちが大声で叫び出したのです。</p>



<p>「え？何？どうしたの？」</p>



<p>と聞き返すと、選手達が利用していた部屋にはもちろんトイレが備え付けられてはいたのですが、『使用禁止』という紙が貼ってあり、更に開かないように扉には釘が何本も撃ち込まれていたそうなのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="338" src="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-3-min.jpg" alt="使用禁止のトイレ" class="wp-image-2414" srcset="https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-3-min.jpg 600w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-3-min-300x169.jpg 300w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-3-min-150x85.jpg 150w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-3-min-120x68.jpg 120w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-3-min-160x90.jpg 160w, https://kowamushi-lily.com/wp-content/uploads/2020/10/toire_no_oto-3-min-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">image photo</figcaption></figure>



<p>なので、誰一人として、そのトイレを利用した者は居ませんでした。</p>



<p>（じゃあ、私が聞いた音は、いったい誰が…？）</p>



<p>とても怖くなり、私は選手たちの話を聞いてからしばらく震えが止まりませんでした。</p>
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